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ケーススタディ1 A社 Case Study 1

優先順位づけで戦略的在庫管理にまで活用

優先順位づけで
戦略的在庫管理にまで活用

創業45年の老舗の工具販売店。売上は約10億円、切削工具が強みで、機械要素部品、FA装置用品も手掛ける。O社長は2代目で現在45歳。

筋肉質の経営にするため、機工メイトⅡを導入した。効果は早々に出てきたが、O社長は在庫管理も効率化したいと願望を持つ。

だが、多品種少量の機械工具業界ではパソコンを活用した在庫管理は難しいと考えている。

半ばあきらめていた在庫管理に光明が。ブロードリーフに相談。
半ばあきらめていた在庫管理に光明が。ブロードリーフに相談。

機工メイトⅡの導入後、残業の減少、社員の意識改革など目に見えて効果が出始めてきたA社だが、O社長には半ばあきらめている願望があった。それは人手をかけずにパソコン上で「在庫の効率化」を図ること。しかし、多品種少量の機械工具業界では、無理と思い込んでいた。実際A社でも、専任の担当者を置き、暇な時期などは人件費の負担も発生していた。

  ところが、ある会合で同規模の他社が、うまく在庫の管理を行っているとの噂を聞いた。気になって仕方のないO社長は、すぐさまブロードリーフの担当者に連絡し、真偽のほどと機工メイトⅡで在庫管理ができるのか聞いてみた。

在庫管理の前に優先順位づけ。
在庫管理の前に優先順位づけ。

得意先、仕入先、商品を見直す

ブロードリーフの担当者は「確かに、人手や時間をかけた在庫管理では、コスト削減にも限界がありますし、担当者の“勘”頼みにもなってしまいます。機工メイトを使えば、単なる管理にとどまらず、営業戦略にまで広げることもできます」という。今まで無理とあきらめていたことが本当にできるのか。だが、すでに効果が出始めている機工メイトⅡに信頼を寄せ始めているO社長は、ブロードリーフの担当者を交え、早速在庫の効率化に取り組むことに決めた。

在庫管理に着手する前に「販売先、仕入先、商品についてランク付けをしましょう」という。販売先については、取引額の多寡、今後の成長性などを考慮し、顧客の重要度を測定。商品に関しては「A社が絶対の強みとしているものは何か」を再確認。そして、仕入先との取り決めで一定の販売量が見込めるものを絞り込んだ。なぜそれが必要なのか。ブロードリーフの担当者は「全数管理を行うのは莫大な手間も掛かり、強みである柔軟性のある対応力を損ないかねません」という。そこで、優先順位をつけたものに関してだけ、在庫管理に着手することに決めた。

戦略的な在庫、営業管理にまで着手。
戦略的な在庫、営業管理にまで着手。

商品の見える化を

まず、重要度の高いユーザーに対して、絶対切らしてはならない在庫は何か。一日でも納期遅れを起こせば迷惑が掛かってしまうものに関して、在庫を拡充させた。また、強みである切削工具で頻繁に出荷される商材については、在庫点数も増やした。ユーザーの満足度の向上に加え、A社としては、極力販売機会損失をなくすためだ。ブロードリーフの担当者は季節商品の販売も充実させましょうと提案。また、昨年の季節商材販売台数を調べてみたところ、A社としての販売量としては毎年変わらず一定量を発注していたが「1週間程度欠品した時期があり、もう10台近く伸ばすこともできた」と現場の営業マンはいう。O社長は在庫管理の目的が単なるコスト削減ではなく、「在庫の見える化」であることを感じ始めた。

一方で、懸念していた作業の手間に関しては、機工メイトⅡのデータベース(DB)を最大限活用すれば問題ないという。重視すべき在庫を絞ったことで作業量が減るし、売上→在庫→仕入れの流れも10桁以上の商品コードを簡単にミスなく、入力できるからだ。また、乱高下している価格にしても、ウェブを使って最新データをダウンロードでき、現場の混乱は心配ないという。

在庫回転率向上、顧客からの評価も上がる。
在庫回転率向上、
顧客からの評価も上がる。

経営に自信

これらの後押しもあり、機工メイトⅡでの在庫管理の運用を開始した結果、A社の在庫金額はほぼ変わらず、戦略的な在庫を整えることができた。そして何より手間が減り、O社長は「ほぼ専任者は要らなくなり、業務担当に仕事を移した」という。在庫管理そのものの効果はどうなったか。O社長は「お客様から“おたくの営業は最近時間くださいと言わなくなった”とお褒めの言葉が何よりうれしかった」。在庫回転率も向上し、無駄な在庫も減ってきたという。仕入先との関係も改善した。季節商品では、売れ筋と在庫を関連付けて整理できたことで、読みが正確になり、少し高めだった目標も達成できたと言う。プラスアルファとしては「専任を置いていても、どうしても減らなかった棚卸し時の誤差もかなり減った」という。業務効率の改善を目的にスタートした機工メイトⅡの運用が戦略的な在庫、営業管理にまで広がり、O社長は厳しい経営環境下でも戦っていける自信を深めている。

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